魅力的な企業パンフレットデザインのカラー

魅力的な企業パンフレットデザインのカラー

企業のパンフレットのデザインとカラー

企業にとって自分の会社を知ってもらうということは重要なことで、 そのためのアイテムとしてパンフレットを制作する企業は多いことでしょう。 そしてパンフレットを作成する際は、デザインはもちろんのこと、 色合いにも気を付けなければなりません。 企業にはそれぞれのイメージがあり、コーポ―レートカラーがあることも少なくありません。 さらに、商品や製品を販売している企業の場合は、 それらのコンセプトカラーもあります。 そのため、一目で印象に残る色合いをデザインすることも重要なポイントなのです。

色はそれぞれに与える印象の違いがあり、 それぞれの組み合わせによってもイメージが変わってきます。 色彩の与えてくる印象というのは文字や衣装よりもずっとインパクトがあるもので、 上手く使うことにより企業の印象を焼き付けることができます。 それゆえインパクトを求めたくもなるのですが、 コーポ―レートのイメージを崩すことはパンフレットとしては逸脱したものとなってしまうため、 なるべくならその企業のイメージに沿いつつインパクトを残したいものです。 コンセプトカラーを決定することは非常に難しいですが、企業のイメージを良く知り、 その上で色彩の持つ意味を理解して盛り込んでいくことが求められます。

見る人の記憶に残るものを

企業パンフレットの目的として、見る人にインパクトを与えることはもちろんですが、 それ以上に求められるのは企業イメージを正しく伝えることにあります。 どれだけインパクトがあっても、イメージ、コンセプトと外れていては意味がなくなってしまい、 それゆえデザインやカラーは企業のイメージをとらえたものにしたいものです。 例えばロゴですが、これもカラーリングによって印象は大きく変わってきますので、 既に決まっている場合はロゴを取り入れた デザイン・色彩にすることによって調和を生み出せるのです。 また色彩そのものの持つイメージも大きく、 明るさを出すのか落ち着きを感じさせるのか、 そういうことをしっかりと考える必要が出てくるのです。

また、同じパンフレットであっても、別の商品をクローズアップしたものの場合、 デザインは同一のものを使いつつカラーリングを変えると、 商品の印象が際立ちつつ、コンセプトや調和といったまとまり感が出てくるので、 並べて置いて見苦しさを感じせることがなくなるのです。 パンフレットはただ見て印象を焼き付けるだけではなく、 どうやって飾られるのかも考えに入れた上で、 デザインやカラーリングをこだわっていきたいものです。